専門職はスペシャリスト集団!

「専門職」は、幅広い分野の仕事に存在し、その道のスペシャリスト(技術者)集団。その形態は様々あり、事務系・技術系と仕事内容は多岐に渡り、高度な専門知識とスキルを持っていなければなりません。 そこで、専門職とは何か、どのような仕事を指しているのかみていきましょう。 ◆専門職にはどんな人がなれるのか 専門職とは、専門性を必要とする職のことであり、国家資格を必要とする職業を指すことが多いが、近年では高度な専門知識が必要となる仕事については、国家資格を不要とする仕事でも専門職と呼称することが多い。このことから、多くの職種では国家資格を必要としている。 専門職の一員として認められるには、長期にわたる高度な専門的教育と厳しい訓練を受ける必要があります。そのような高度な専門知識と技術を背景に、社会においても重要な仕事に従事しているのです。また、権威や特権を持つことができます。 ◆専門にはどんな仕事があるのか 専門職の仕事は、幅広い分野に存在します。その前提となるものは、 ➀資格や免許を取得すること ➁入社後、長期研修を経て携わる ➂経験を積みながら資格取得を目指す ➃特別な研修や資格はなく、自分の経験とスキルを生かす など様々です。 代表的な仕事として以下のものが挙げられます。 ➀教員/講師/保育士 など  人に教える仕事ですが、分野によって必要とされる知識、資格は違います。 ➁弁護士/税理士 など  弁護士は基本的人権を守る法律の専門家、税理士は税金の計算や決算報告書などを作成。 ➂警察官/消防士/自衛官 など  社会において、国家・秩序・人命などを守る。 ➃介護師/社会福祉士/ケースワーカー  障害者や高齢者を介護します。いずれも高齢化社会の到来で脚光を浴びています。 「専門職」には紹介した他にも様々な仕事があります。 「好きこそものの上手なれ」とよく言われますが、まさに「この仕事に就きたい」という強い気持ちが大切です。また、高度な知識とスキルが必要であるため、それなりの覚悟と精神力が求められます。

未来は無限大!総合職

「総合職」と聞くと、その名の通り総合的な仕事をするイメージがあります。 実際には、様々な仕事を経験しながら、将来的には会社の中核を担う幹部候補生を意味しています。 ここでは、総合職とは何なのか、求められる能力はどんなものか見ていきましょう。 ◆総合職とは・・・ 総合職とは、総合的な判断を要する基幹的業務に従事する企業の正社員のことであり、将来的に管理職になることを期待されている幹部候補。その仕事は幅が広く、企業によってはキャリアによって事務系総合職、技術系総合職に分かれています。色々な仕事の中から、希望や適性に応じて配属先が決まっていきます。また、転勤や部署移動もあることなどから、一般職よりも基本給が高い傾向があります。 ◆総合職の「事務系」「技術系」区分について 総合職は入社後、具体的なスキルや能力により「事務系総合職」「技術系総合職」どちらかに配属されます。それらの区分の意味については次の通りです。 ➀事務系(もしくは営業系)総合職  営業/企画/人事/総務/経理/法務などの職に就ける ➁技術系総合職  設計/研究/生産技術/品質管理などの職に就ける 企業によっては、技術系~事務系という移動の可能性も考えられます。 ◆総合職に必要な能力 総合職において、特に大切なものは、「総合的に検討する能力」いわゆる「マネジメント力」であると考えられます。 経営者が、決断するために必要な情報を提供できるかが求められます。そのためには、自分の考えで総合的に検討を進め判断する能力が必要になります。 また、企業は自分で成長する人材を求めています。そこで、失敗してもめげない「打たれ強い人間」を欲しているのです。 ここまで見て頂ければわかるように、総合職は「企業において、総合的な業務に取組む職」であり、そして、自分の努力次第で様々なものにチャレンジできる「未来は無限大」な職なのです。