会社を支える!一般職

一般職とは、比較的安定した事務職を意味するものです。 どちらかと言うと女性が一般事務の仕事をするケースが多いので、簡単と思われがちですが、実際はそうではありません。 そこで、一般職の仕事内容や求められる能力など見てみましょう。 ◆一般職とは 一般職とは、日本の正社員のコース区分であり、総合職を補佐する業務であるため、マニュアル通りに仕事し、業務の範囲はそこまで広くなく比較的定型業務が多い。 転勤がないものの、基本的に一般事務や経理事務として各種サポートをしなければならず、会社の裏方として会社を支えられる能力が求められます。 しかし、一般職は総合職と比べて昇給が難しいことや、評価基準が曖昧なため、評価がされにくいなどデメリットもあります。 ◆一般職に求められる能力 一般職には、必要な資格やスキルなどは必要ないと考える人も居るかもしれませんが、決してそういったことはなく、以下の能力は身に付ける必要があります。 ➀パソコンや簿記のスキル  基本的に一般職と言えば、パソコンと向き合う時間が長くなることは言うまでもなく、  当然、その中で数字の処理をする時間、書類を作成する時間、電話・メールの対応時間など  が増えてきます。そこで、簿記検定やパソコンスキルのMOSなど取得していると重宝されることでしょう。 ➁コミュニケーション能力  一般職は、縁の下から会社を支える存在と言えます。 営業職の人などは、一般職が居るからこそ安心して商品や サービスを売り込むことができますよね。また、社内の円滑なコミュニケーションも大切ですが、社外の人とも円滑な関係を築くことが重要になります。 伝達事項をしっかり周りの社員と共有でき、得意先や会社の役員との上手な架け橋になれることなど、一般職に必要な能力なのです。 一般職と聞くと、誰でもできると思われがちです。 しかし、企業側としては、一般職のポストは意外と重要なのです。一般職に一番求められる能力は「柔軟性」であることを認識しておきましょう。